
リサーチレポート
リサーチ枠参加の作家のリサーチレポートをまとめています。
リサーチレポートとは?
小須戸ARTプロジェクトでは、2020年より「リサーチ枠」を設けて参加アーティストを受け入れています。
「リサーチ枠」の参加アーティストは、参加初年度に地域を訪れ、それぞれの興味・関心に応じた地域資源のリサーチや、制作に使用する素材の収集、地域住民との交流などを行い、次年度以降にその成果を作品化して発表します。
参加アーティストは、初年度のリサーチの結果をもとに、リサーチレポートを制作しています。
このページでは、各作家のリサーチレポートを紹介します。
2020年度
リサーチレポート / ノガミ カツキ

リサーチレポート / borutanext5

2021年度
リサーチレポート / 長谷部 勇人
小須戸縞や舟運で栄えた小須戸地域の素材を用いて、オリジナルの楽器を制作する予定。制作に必要な素材を収集するために地域を訪問。小須戸縞の他、材木店で黒柿の板材を入手。

2022年度
リサーチレポート / 三本木 歓
小須戸地域で江戸時代から続く六斎市「3・8の市」に着目し、出店者が建てるテントなどを仮設建築的視点でリサーチ。小須戸地域だけでなく周辺在郷町での六斎市も訪れる。

2023年度
リサーチレポート / 大川 友希
古着や着物を素材に「柔らかい彫刻」の制作に取り組む作家が小須戸縞に着目し、関係資料の確認、福祉事業所での生産の現場、職人関係者へのヒアリング、地場産業の工場見学などを実施。

2024年度
リサーチレポート / 森 健太郎
新潟市周辺や小須戸地域の食文化についてのリサーチ内容や、それをふまえての考察、次年度以降に取り組む制作プランの提案などを記載。

2025年度
リサーチレポート / ローレ・ジュリエン×内山・ヴェルガン綾夏
竹細工をはじめとした日本の伝統工芸に関心を持つローレ、三条市在住の鍛金作家・内山のコラボレーションを深める可能性を探るためのリサーチを中心に活動。雛の町家、新発田屋木材倉庫といった小須戸エリアだけでなく、長岡や三条、田上や新潟市中央区等も訪問。

リサーチレポート / gankai.art
不要になったおもちゃを素材としたワークショップなどを開催し、その成果品の画像をもとに「町街(マチガイ)探し」という仕掛けで展示に繋げる。9月28日にまちセンこどもマルシェに出店し、子どもたちとのワークショップを行った(参加9名)ほか、10月30日にはcosudocoでワークショップを開催(参加13名)。

リサーチレポート / 越智 良江
劇作家・演出家。全国各地の芸術祭等で活動。小須戸に暮らす人の人生の話を聞き、眠る物語を掘り起こして台本にし、翌年のリーディング公演を目指す企画。今回の滞在中には、栄森酒店、アミチエ、cosudoco、CAFE GEORGを訪問しヒアリングを行ったほか、演劇ワークショップも開催した(参加5名)。






