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小須戸ARTプロジェクト2026 参加作家の決定について | 小須戸ARTプロジェクト

小須戸ARTプロジェクト2026 参加作家の決定について

小須戸ARTプロジェクト2026の参加作家が決定したので、お知らせします。

前年度リサーチ参加作家


越智 良江 Ochi Yoshie

はじめての演劇ワークショップ/越智 良江(2025)

劇作家・演出家、 (⼀財)地域創造 リージョナルシアター派遣アーティスト。全国各地の芸術祭等で活動。各地に滞在しながら、⼟地固有の魅⼒を発⾒し、現地の⼈々とオリジナル作品を創り表に現すことを得意とする。

活動プラン

◆タイトル 「ものがたりカフェ 〜耳で味わい、舌で旅する小須戸〜」

◆公演日 2026年11月3日(火・祝) 時間調整中

◆会場  調整中

◆構成
o 第1部:リーディング公演(約50分) …小須戸の4つのお店の歴史と想いを紡いだ短編朗読劇
o 第2部:小須戸を味わうカフェタイム(約40分) …劇中に登場したスープ、お酒、お菓子等4種を実際に観客と出演者・店主で囲み、味覚を通して物語の余韻を共有する時間。

◆企画概要
小須戸の4つのドラマを、聴いて味わう、ものがたりカフェ。
新潟県小須戸地区の4つのお店が、重ねてきた日々のいとなみや、街への想いを綴った小さな朗読劇。
公募で集まった皆さんとリーディング公演として上演します。
物語に耳を傾けたあとは、劇中に出てきた”お店の味”をみんなで一緒に味わうカフェタイム。
「小須戸の町と人のぬくもり」が、じんわりと心と身体に染み渡っていく、あたたかでおいしい体験型リーディング公演です。

※今後、朗読劇の出演者を募集する予定です。
※詳細は調整中のため、変更になる場合があります。

滞在予定期間:10月末-11月3日

2026年度公募作家


活動時期順に掲載

小野 久留美 Ono Kurumi

Decomposition – Flower

栃木県生まれ。新潟県在住。ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ ファインアート学部卒業。「変化」と「人間の保存への渇望」の関係に興味を持ち、写真を土や雪などの自然物で変化させ作品を制作している。

活動プラン

本プロジェクトでは、小須戸の花文化や植物環境を主なリサーチ対象として活動を行いたいと考えています。小須戸の町を歩きながら、気になった風景や植物、路地、水辺などを撮影。また、地域の自然環境を観察、素材を採取し作品制作に繋げる予定です。

滞在予定期間:9月8-12日

カル・バーン Cal Byrne

the Stone and I, film still(Latvia,2025)

人々が風景とどのように関わり、そこからどのように影響を受けて生きているのかをテーマに制作しています。長期的な観察や出会いを重視したリサーチを通じて、見過ごされがちな個人の物語や生活を、映像と音による親密なポートレートとして描きます。 近作 The Stone and IStill Life では、観察的な映像手法とフィールドレコーディングを用い、記憶や変化する風景を感覚的に捉えています。

活動プラン

滞在期間中、小須戸で出会う文化や人々を通して、変化していくポートレートを制作します。町周辺で暮らす個性的な人々の、日々の営みやリズム、儀式的な行為を観察しながらリサーチを進めます。そこで得た記録映像や音の素材を組み合わせ、土地の風景音とともに感覚的な表現へと発展させます。私は、小須戸における記憶・伝統・変化の関係性に関心があり、フィルム(旧来のメディア)とデジタル(新しいメディア)を行き来する制作によって、独自の思索的な体験を生み出したいと考えています。

滞在予定期間:9月10-10月16日

大橋 武 Ohashi Takeshi

YADORU

中高時代の男子新体操で培った身体をベースに、NYをはじめとした海外での活動を経て、現在は骨や皮膚に着目した内外の身体操作と意識の移り変わりにアプローチするダンスを探求している。空間との関係性から踊りを立ち上げるダンスアーティスト。

活動プラン

空間と身体の境目についての作品を作るためのリサーチを行います。具体的にはその土地にある魅力的なパフォーマンス空間を探し、セノグラフィーのアイデア出しを行います。

滞在予定期間:9月15-20日

ABEYUKA.

The H“a”ngry Rabbit Eats the World

東京藝術大学大学院修了。欲望や存在の根源をテーマに、油彩画からFRP彫刻、巨大バルーン作品まで表現は多岐にわたる。文化庁芸術家研修員(NY)、TARO賞特別賞受賞、他受賞多数。現在は東京、NY、台湾を拠点に活動。

活動プラン

ホログラムシートと自然光を用い、展示空間の暗がりと奥行きの中に小須戸の歴史や風土を光の残像として表現。地域リサーチを経て「水の記憶」か「植物・土着文化」に焦点を絞り、移ろう光で過去の記憶を浮かび上がらせる。

滞在予定期間:10月1日頃-10日

各作家の活動については、SNSなどで随時お知らせしていきます。